百名山 蓼科山 登山記録

蓼科山登山口からの蓼科山

紅葉見たいなと思いつつ、針葉樹メインの山に行ってしまった、

サニータジマです。

10月の初めに蓼科山に登って来ました。

七合目登山口から登る方が多いと思います。

しかし今回は、蓼科山登山口から登り天祥寺原へ下りぐるっと回るコースにチャレンジしてみました。

登った日は三連休中だったのですが、このコースは空いていました。

何故なら、ずっと急坂だからかも!

山頂には人が沢山いましたが、山頂はだだっ広いので混雑も気になりませんでした。

山頂から将軍平まで下りは七合目登山口からの登山者と同じコースになるので混雑していました。

将軍平から天祥寺原までは、すれ違った登山者は一人だけでした。

コースタイム

8:30 登山開始

11:30 蓼科山山頂

12:40 下山開始

13:10 蓼科山荘

14:40 天祥寺原

16:10 竜源橋

16:30 蓼科山登山口

蓼科山の天気

蓼科山

標高 2,531m

八ヶ岳連峰の北端に位置し、円錐形の美しい山容が特徴的。山頂部は溶岩で覆われているため、360度の展望がある。

八ヶ岳中信国立公園に含まれる。

蓼科山にはビジンサマという名のものが住んでいるという伝承がある。

姿は球状で、黒い雲に包まれ、下には赤や青の紙細工のようなびらびらしたものが下がっており、空中を飛ぶ。

これが山を通る日には人々は山仕事をやめるという。

山神信仰において、山神の祭日に山仕事をやめる風習がしばしば見られることから、このビジンサマも山神の類と解釈されている。

蓼科山登山口から山頂まで

蓼科山登山口に駐車場がありトイレも設置されています。

向かいには女乃神茶屋がありますが、この日はやっていませんでした。

駐車場を出て左にバス停があり、そこから登山道になります。

最初はなだらかな笹の中を歩きますが、徐々に急になってきます。

岩も徐々に大きな岩になってきます。

途中、休み休み歩いて1:30分ほどで幸徳平に着きました。

この辺りはなだらかなので、次の急坂に備え休んでおきましょう。

ここまで来ると急坂もあと少しです。

周りの木々が低くなり、急に樹林帯を抜けます。

もう、そこらじゅう岩だらけ。

そこから少し歩くと山頂です。

山頂

山頂まで地図のタイム通り、3時間でした。

山頂はとにかく広い!

こんなに広い山頂は初めて見ました。

三角点はいったい何処なのか?人だかりが出来ているところに行くと、頼りない標識があり三角点でした。

中央に蓼科神社奥宮の石祠があります。

山頂からの展望は、八ヶ岳連峰、浅間山、霧ガ峰、美ガ原、北アルプスなど360度を望めます。

この日は雲が多く展望はほとんどありませんでした。

山頂には蓼科山頂フュッテがあり、トイレもあります。

ラーメン、うどん、おでんやコーヒーもありました。

山で温かいものを食べると元気出ますね。

山頂→将軍平→天祥寺原→竜源橋

さあ、腹ごしらえして下山します。

将軍平までは大きな岩がたくさんある急坂です。

30分で将軍平に着きました。

ここに蓼科山荘があって混んでいました。振り返ると蓼科山が綺麗に見えました。

ここは七合目への道、天祥寺原へ、大河原峠へ、蓼科山への道が重なる交差点になっています。

ここまでは混みましたが、ここから天祥寺原への下りはすれ違った人は一人だけでした。

将軍平までの下りは急でしたが、ここから幾分楽になります。

地図タイムだと1:10で天祥寺原ですが、途中ガッツリ休んで1:30程かかりました。

正面に北横岳、後ろには蓼科山が雄大に見えました。

眺めも良いので、コーヒー淹れてゆっくり休みました。

昔の地図では天祥寺原に水場のマークがありますが、2018年版の地図にはありませんでした。

実際、地面は濡れていましたが水場は見当たりませんでした。

 

天祥寺原から竜源橋までは、なだらかな下り坂です。

途中、登山道が途切れガレ場になったり、また登山道になったりしましたが

目印のリボン、岩に書いてある矢印を見ながら進みましょう。

途中、八ヶ岳山麓らしい苔が沢山ありました。

写真を撮りながらゆっくり下り、竜源橋まで1:30かかりました。

竜源橋まで来ると舗装道路の出ます。ビーナスラインですね。

竜源橋から蓼科山登山口まで舗装道路を20~30歩かねばなりません。

最後のこれが地味にキツかった。

竜源橋に数台停められる駐車場があったので、こちらに車を停めて最初に蓼科山登山口まで歩くのも手かな?

この辺の小屋は綺麗な小屋が多いので、いつか小屋泊しながら散策出来たらなと思います。

今回から、新しいザックMYSTERY RANCHのCOULEE25を使用しました。お気に入りのザックだと疲れ知らずなのです!

 

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